【公式】「匠の蔵~HISTORY OF MEISTER~」築城則子(3)
暮らし
2022/04/17 09:53
小倉織の「縞」は、今や地元北九州市の至る所で目にするものとなった。しかし、その再生の道のりは簡単なものではなく、骨董店でわけてもらった端切れ一枚から。独自の密度で織る事で、風合いのある小倉織が生まれた。

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