3時間前
福岡県西方沖地震まもなく20年 日ごろの備え呼びかけ「家庭で水や食料、携帯トイレなど3日分備蓄を」県庁で企画展 福岡
暮らし
3時間前
福岡県西方沖地震からまもなく20年を迎えるのを前に、福岡県庁では17日、防災意識を高めてもらう企画展が始まりました。
2005年3月20日に発生した福岡県西方沖地震では最大震度6弱を観測し、死者1人、負傷者1087人と福岡市を中心に大きな被害が出ました。
地震からまもなく20年を迎えるのに合わせて、県庁1階のロビーでは17日、県民に日ごろの備えを呼びかける企画展が始まりました
災害時に被災者が雨風をしのいで過ごすためのテントや段ボールベッドのほか、簡単に組み立てられる「簡易トイレ」などが展示され実際に触れることもできます。
◆福岡県防災企画課 石川正洋係長
「県民のみなさまには水や食料品・携帯トイレなど、3日分を目安に家庭内で備蓄をしていただくようお願いします」
この企画展は28日まで行われています。
2005年3月20日に発生した福岡県西方沖地震では最大震度6弱を観測し、死者1人、負傷者1087人と福岡市を中心に大きな被害が出ました。
地震からまもなく20年を迎えるのに合わせて、県庁1階のロビーでは17日、県民に日ごろの備えを呼びかける企画展が始まりました
災害時に被災者が雨風をしのいで過ごすためのテントや段ボールベッドのほか、簡単に組み立てられる「簡易トイレ」などが展示され実際に触れることもできます。
◆福岡県防災企画課 石川正洋係長
「県民のみなさまには水や食料品・携帯トイレなど、3日分を目安に家庭内で備蓄をしていただくようお願いします」
この企画展は28日まで行われています。
福岡県西方沖地震からまもなく20年を迎えるのを前に、福岡県庁では17日、防災意識を高めてもらう企画展が始まりました。
2005年3月20日に発生した福岡県西方沖地震では最大震度6弱を観測し、死者1人、負傷者1087人と福岡市を中心に大きな被害が出ました。
地震からまもなく20年を迎えるのに合わせて、県庁1階のロビーでは17日、県民に日ごろの備えを呼びかける企画展が始まりました
災害時に被災者が雨風をしのいで過ごすためのテントや段ボールベッドのほか、簡単に組み立てられる「簡易トイレ」などが展示され実際に触れることもできます。
災害時に被災者が雨風をしのいで過ごすためのテントや段ボールベッドのほか、簡単に組み立てられる「簡易トイレ」などが展示され実際に触れることもできます。
◆福岡県防災企画課 石川正洋係長
「県民のみなさまには水や食料品・携帯トイレなど、3日分を目安に家庭内で備蓄をしていただくようお願いします」
この企画展は28日まで行われています。
「県民のみなさまには水や食料品・携帯トイレなど、3日分を目安に家庭内で備蓄をしていただくようお願いします」
この企画展は28日まで行われています。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
22分前
「大雪のおそれ」後は一転“かなりの高温”に…九州北部で23日ごろから 気温変動大きく この時期としては“10年に1度程度” 福岡
-
1時間前
「地方メディアは草の根交流絶やさずに」日韓国交正常化60年 ジャーナリストなどがメディアの役割を議論 釜山で国際フォーラム
-
2時間前
女性中学生の首元にナイフ突きつけ「金を出せ」 住宅侵入し“強盗未遂”派遣社員の男(48)を逮捕「強盗までは考えていなかった」と否認 福岡
-
3時間前
福岡県西方沖地震まもなく20年 日ごろの備え呼びかけ「家庭で水や食料、携帯トイレなど3日分備蓄を」県庁で企画展 福岡
-
3時間前
県内の公立高校101校で合格発表 2万4000人に喜びの春 一足早く“サクラサク” 福岡