2024/10/06 12:00
恒例の芦屋基地航空祭 2万人が来場
暮らし
2024/10/06 18:00
6日、福岡県芦屋町にある航空自衛隊の芦屋基地で恒例の航空祭が開かれました。
芦屋基地はパイロットの養成や地対空ミサイルの運用を担う基地で、年に1回、開放される「航空祭」は人気を集めています。
様々な種類の航空機や装備品が展示されたほか、福岡県の築城基地や宮崎県の新田原基地から飛来した戦闘機が急旋回や急上昇を披露して西日本の空を守る能力と練度の高さをアピールしました。
このほか格納庫では操縦席の搭乗体験も行われ来場者の関心を集めていました。
今年の航空祭にはおよそ2万人が訪れたということで、担当者は基地への理解が深まるきっかけになればとしています。
芦屋基地はパイロットの養成や地対空ミサイルの運用を担う基地で、年に1回、開放される「航空祭」は人気を集めています。
様々な種類の航空機や装備品が展示されたほか、福岡県の築城基地や宮崎県の新田原基地から飛来した戦闘機が急旋回や急上昇を披露して西日本の空を守る能力と練度の高さをアピールしました。
このほか格納庫では操縦席の搭乗体験も行われ来場者の関心を集めていました。
今年の航空祭にはおよそ2万人が訪れたということで、担当者は基地への理解が深まるきっかけになればとしています。
6日、福岡県芦屋町にある航空自衛隊の芦屋基地で恒例の航空祭が開かれました。
芦屋基地はパイロットの養成や地対空ミサイルの運用を担う基地で、年に1回、開放される「航空祭」は人気を集めています。
様々な種類の航空機や装備品が展示されたほか、福岡県の築城基地や宮崎県の新田原基地から飛来した戦闘機が急旋回や急上昇を披露して西日本の空を守る能力と練度の高さをアピールしました。
このほか格納庫では操縦席の搭乗体験も行われ来場者の関心を集めていました。
今年の航空祭にはおよそ2万人が訪れたということで、担当者は基地への理解が深まるきっかけになればとしています。
芦屋基地はパイロットの養成や地対空ミサイルの運用を担う基地で、年に1回、開放される「航空祭」は人気を集めています。
様々な種類の航空機や装備品が展示されたほか、福岡県の築城基地や宮崎県の新田原基地から飛来した戦闘機が急旋回や急上昇を披露して西日本の空を守る能力と練度の高さをアピールしました。
このほか格納庫では操縦席の搭乗体験も行われ来場者の関心を集めていました。
今年の航空祭にはおよそ2万人が訪れたということで、担当者は基地への理解が深まるきっかけになればとしています。
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