2024/11/29 15:00
パリ五輪やり投げの上田百寧選手 小学生「勝負飯は?」「餃子」地元・糸島市の小学校で特別授業 福岡
暮らし
2024/11/29 16:30
パリオリンピック女子やり投げで10位となった福岡県糸島市出身の上田百寧選手が29日、地元の小学校で特別授業を行いました。
糸島市にある福吉小学校を訪れたのは、パリオリンピック女子やり投げで初出場ながら10位になった上田百寧選手です。
5・6年生に特別授業をするため訪れたもので、上田選手の小学生時代の担任だった校長先生の熱いオファーで実現しました。
29日の授業のテーマは「夢をかなえるために」。
やり投げを始めたきっかけやパリオリンピックでの経験について語り、小学生からの質問を受ける場面も…。
◆児童
「試合前日に食べる勝負飯はありますか?」
◆上田百寧 選手
「初めて学生の日本一になった時の前日に餃子を食べたので、それがきっかけで最近はよく食べています」
世界を舞台に活躍する地元出身選手の話を熱心に聞く子供たち。
中には、印象に残った話を熱心に書き留める子もいました。
◆福吉小学校 安河内勇一 校長
「子供たちには夢を持ってほしい。夢を持つことで努力していける。それがまさに上田選手がそうなので、その姿を通して、供たちにも夢を持つことの大切さ、夢に向かっていく大切さを学んでほしい」
◆上田百寧 選手
「自分の目標、何かやりたいことを決めて、それに夢中で取り組んでほしい。自分のなりたいものに少しでも近づいていけるように、一生懸命トライしてほしいなと思います」
上田選手から夢や目標を持つことを学んだ子供たち。
将来に向けての貴重なひとときとなったようです。
糸島市にある福吉小学校を訪れたのは、パリオリンピック女子やり投げで初出場ながら10位になった上田百寧選手です。
5・6年生に特別授業をするため訪れたもので、上田選手の小学生時代の担任だった校長先生の熱いオファーで実現しました。
29日の授業のテーマは「夢をかなえるために」。
やり投げを始めたきっかけやパリオリンピックでの経験について語り、小学生からの質問を受ける場面も…。
◆児童
「試合前日に食べる勝負飯はありますか?」
◆上田百寧 選手
「初めて学生の日本一になった時の前日に餃子を食べたので、それがきっかけで最近はよく食べています」
世界を舞台に活躍する地元出身選手の話を熱心に聞く子供たち。
中には、印象に残った話を熱心に書き留める子もいました。
◆福吉小学校 安河内勇一 校長
「子供たちには夢を持ってほしい。夢を持つことで努力していける。それがまさに上田選手がそうなので、その姿を通して、供たちにも夢を持つことの大切さ、夢に向かっていく大切さを学んでほしい」
◆上田百寧 選手
「自分の目標、何かやりたいことを決めて、それに夢中で取り組んでほしい。自分のなりたいものに少しでも近づいていけるように、一生懸命トライしてほしいなと思います」
上田選手から夢や目標を持つことを学んだ子供たち。
将来に向けての貴重なひとときとなったようです。
パリオリンピック女子やり投げで10位となった福岡県糸島市出身の上田百寧選手が29日、地元の小学校で特別授業を行いました。
糸島市にある福吉小学校を訪れたのは、パリオリンピック女子やり投げで初出場ながら10位になった上田百寧選手です。
糸島市にある福吉小学校を訪れたのは、パリオリンピック女子やり投げで初出場ながら10位になった上田百寧選手です。
5・6年生に特別授業をするため訪れたもので、上田選手の小学生時代の担任だった校長先生の熱いオファーで実現しました。
29日の授業のテーマは「夢をかなえるために」。
29日の授業のテーマは「夢をかなえるために」。
やり投げを始めたきっかけやパリオリンピックでの経験について語り、小学生からの質問を受ける場面も…。
◆児童
「試合前日に食べる勝負飯はありますか?」
◆上田百寧 選手
「初めて学生の日本一になった時の前日に餃子を食べたので、それがきっかけで最近はよく食べています」
◆児童
「試合前日に食べる勝負飯はありますか?」
◆上田百寧 選手
「初めて学生の日本一になった時の前日に餃子を食べたので、それがきっかけで最近はよく食べています」
世界を舞台に活躍する地元出身選手の話を熱心に聞く子供たち。
中には、印象に残った話を熱心に書き留める子もいました。
中には、印象に残った話を熱心に書き留める子もいました。
◆福吉小学校 安河内勇一 校長
「子供たちには夢を持ってほしい。夢を持つことで努力していける。それがまさに上田選手がそうなので、その姿を通して、供たちにも夢を持つことの大切さ、夢に向かっていく大切さを学んでほしい」
「子供たちには夢を持ってほしい。夢を持つことで努力していける。それがまさに上田選手がそうなので、その姿を通して、供たちにも夢を持つことの大切さ、夢に向かっていく大切さを学んでほしい」
◆上田百寧 選手
「自分の目標、何かやりたいことを決めて、それに夢中で取り組んでほしい。自分のなりたいものに少しでも近づいていけるように、一生懸命トライしてほしいなと思います」
上田選手から夢や目標を持つことを学んだ子供たち。
将来に向けての貴重なひとときとなったようです。
「自分の目標、何かやりたいことを決めて、それに夢中で取り組んでほしい。自分のなりたいものに少しでも近づいていけるように、一生懸命トライしてほしいなと思います」
上田選手から夢や目標を持つことを学んだ子供たち。
将来に向けての貴重なひとときとなったようです。
あなたにおすすめ
最新
BREAKING NEWS
-
7時間前
無料配布は驚きの1人12個「クリスピー・クリーム・ドーナツ」わずか20分で終了 福岡市・天神のワンビルに“9年ぶり復活”へ “ドーナツ旋風”激しく
-
8時間前
福岡の老舗『因幡うどん』初の県外進出 東京1号店が原宿「ハラカド」にオープン 初日から多くの客で賑わう
-
8時間前
3種類のウニとイクラが1つの弁当に…北のグルメ勢ぞろい「夏の北海道物産展」札幌ラーメンのイートインも 北九州市の小倉井筒屋 福岡
-
8時間前
「奈良時代にタイムトリップ」4面大型シアターが九州国立博物館に 迫力ある映像で歴史を楽しく学ぶ 開館20周年を記念 福岡
-
10時間前
セコンド務めた片岡鶴太郎さん「作品に肉体が見える」元世界王者・鬼塚勝也さんのアート展始まる 独学で描いた約600点が一堂に 福岡県立美術館