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  2. 2年ぶり「福岡トライアスロン」開催 志賀島で五輪と同じ51.5kmに挑む 福岡市東区

2年ぶり「福岡トライアスロン」開催 志賀島で五輪と同じ51.5kmに挑む 福岡市東区

暮らし

3時間前

福岡市東区の志賀島で「福岡トライアスロン」が2年ぶりに開かれ、選手たちが50キロを超える距離に挑みました。

2017年に始まった「福岡トライアスロン」。

スタート地点の志賀島海水浴場では、国内や海外から集まった約400人の選手が、スタートの合図を待ちました。

この大会では、オリンピックと同様、スイム・バイク・ランの3種目で合わせて51.5キロの距離が設定され、選手たちが挑みました。

スタッフとして支えているパラボランティアの人たちなども、近くで熱い声援を送っていました。

20歳から79歳までの幅広い年代が出場する中、福岡県の福島稜大さんが、1時間57分38秒の圧倒的な強さで初優勝を飾りました。

大会の模様は、7月26日午後5時から、TNCで放送します。
福岡市東区の志賀島で「福岡トライアスロン」が2年ぶりに開かれ、選手たちが50キロを超える距離に挑みました。

2017年に始まった「福岡トライアスロン」。

スタート地点の志賀島海水浴場では、国内や海外から集まった約400人の選手が、スタートの合図を待ちました。

この大会では、オリンピックと同様、スイム・バイク・ランの3種目で合わせて51.5キロの距離が設定され、選手たちが挑みました。

スタッフとして支えているパラボランティアの人たちなども、近くで熱い声援を送っていました。

20歳から79歳までの幅広い年代が出場する中、福岡県の福島稜大さんが、1時間57分38秒の圧倒的な強さで初優勝を飾りました。

大会の模様は、7月26日午後5時から、TNCで放送します。

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