8時間前
落雷が原因か 期日前投票所でシステム障害 福岡・宗像市
気象・災害
5時間前
福岡県宗像市の選挙管理員会は、13日午後に参議院議員選挙の期日前投票所で、落雷が原因とみられるシステム障害が発生し、一時投票ができない状態になったと発表しました。
宗像市選挙管理員会によりますと、13日午後4時23分、衆議院選挙の期日前投票所となっている宗像市役所で選挙システムのサーバーがダウンし、入場券の受付ができなくなりました。
30分以上が経過しても復旧のめどが立たなかったため、午後5時に投票の受付を中止。
その後、午後5時52分にシステムが復旧し、午後6時に投票の受付を再開しました。
選管によりますと、当時宗像市では雷雨となっていて、システム障害は落雷が原因とみられていてます。
選管は、システムがダウンしている間に投票に訪れた有権者約20人に対して、別日に投票に来てもらうことなどをお願いしたということです。
また、システムがダウンする午後4時23分より前の投票に関しては、問題がないことを確認しています。
宗像市選挙管理員会によりますと、13日午後4時23分、衆議院選挙の期日前投票所となっている宗像市役所で選挙システムのサーバーがダウンし、入場券の受付ができなくなりました。
30分以上が経過しても復旧のめどが立たなかったため、午後5時に投票の受付を中止。
その後、午後5時52分にシステムが復旧し、午後6時に投票の受付を再開しました。
選管によりますと、当時宗像市では雷雨となっていて、システム障害は落雷が原因とみられていてます。
選管は、システムがダウンしている間に投票に訪れた有権者約20人に対して、別日に投票に来てもらうことなどをお願いしたということです。
また、システムがダウンする午後4時23分より前の投票に関しては、問題がないことを確認しています。